【結婚・出産・復職・更年期】女性のライフステージに合わせた働き方

男性の育休取得や家事の分担など、女性がしっかり働きやすい社会が整えられつつあります。

その一方で、妊娠や出産、子育ての一部は女性しか担えないこと。
更年期などによる身体の不調、影響もあり、
女性の変化に合わせたライフステージ設計が欠かせません。

 

多様化する世の中で、女性が生き生きと働くために、それぞれの年代でどんな仕事を選ぶべきか、
どのような部分に気をつけるべきなのかを紹介いたします。

 

☆女性のライフステージとは

 

 

仕事面から考える女性のライフステージは、大きく分けて5つあります。

 

独身期

結婚期

妊娠期

子育て期

更年期

 

それぞれに応じた、ベストな働き方をチェックしてみましょう。

 

「独身期」

 

社会に出て働き始めた独身期は、やりたい仕事をとことん楽しめる時期です。
将来的なキャリアアップを目指したり、より力を発揮できる企業へ転職したり。
能力を生かすための、さまざまな働き方が待っています。

 

若いうちは将来のことまで想像できないケースが多いのですが、

 

「将来結婚して子どもを産みたい」

「地元や就職先の地域に住み続けたい」

 

といった考えがある場合は、就職先が産休や育休へ手厚く配慮してくれるかどうか、
転勤がないかどうか、といった点をたしかめておくと安心です。

 

理想の働き方で活躍している先輩社員がいる、という職場であれば、
希望が叶いやすいでしょう。

 

「結婚期」

 

最近は、結婚後も仕事を続ける女性がほとんどです。

男女共同参画局のワーク・ライフ・バランス状況からも、平成9年以降は共働き世帯が増え続け、
この傾向は今度も続くと思われます。

 

「男女共同参画局:男女共同参画白書(概要版) 平成30年版」

 

結婚前の仕事を変わらず続ける女性が多い一方で、どちらかの実家で暮らしたり、
夫の転勤で退職せざるを得なかったり、という場合もあります。

 

現在の職種で働き続けたい場合は、スキルを生かした転職を視野に入れましょう。

結婚を機に、新しいジャンルへチャレンジしてみるのもおすすめです。

 

「妊娠期」

 

妊娠中の女性は、いったん職場を離れるのが一般的です。

 

「もとの仕事に戻れないのでは?」

「知識や技術が衰えてしまうのでは?」

「自分の居場所がなくなってしまうのでは?」

 

といった悩みを持つケースが多く、さらに妊娠中の不調、産後の不安と重なり、
ストレスを抱えやすい時期でもあります。

 

これまでのように働けない一方で、自分の時間がたくさん持てる時期です。

 

産後は忙しくなるため、

 

「知識や技術を自宅で学び続ける」

「復職後に使える資格を取得する」

「妊娠、退職した後に、働ける仕事情報を集める」

「子育てしながら在宅で使えるスキルを身につける」

 

といった時間や習慣を作っておくと、不安を軽減できるでしょう。

 

「子育て期」

 

長期にわたる子育て期は、女性が思うように働けない時期です。

 

早くから子どもを保育園に預け、職場復帰する女性が少なくありませんが、

 

「子どもが体調を崩し、仕事を休まざるを得ない」

「仕事で疲れているのに、家事だけでなく育児の負担も増えてつらい」

 

といったこれまでにはない悩みが訪れます。

 

育児や健康を優先するなら、正社員ではなくパートや派遣といった働き方へ
シフトするのも一つの手段です。

 

ライフスタイルの中で、自分や家族が一番譲れないものは何か。

じっくり考えて、最善の働き方を選びましょう。

 

「更年期」

 

子育てが一段落すると、更年期がやってきます。

 

仕事を続けている場合は、責任あるポジションに就いている女性が多いこの時期。

忙しい中、体調を崩したり、理由もなく憂うつになってしまったり、知らない変化に戸惑いがちです。

 

更年期を元気に乗り切るために、不調に気付いたら、早めに医療機関で相談すると安心です。

 

上手に付き合えれば、まだまだ元気に活躍できる45~55歳。

仕事への影響を最低限に抑えつつ、望む働き方を維持しましょう。

 

☆理想の働き方を目指すためのライフプラン

 

いくつになっても自分らしく働きたいなら、ライフプランを作成してみましょう。

 

結婚後や出産後に仕事を続けたいかどうか。

続けたい場合は、職種や勤務時間に希望はあるかどうか。

独立や起業の希望や、事業を立ち上げたい年齢。

結婚したい年齢や、家事や育児の分担についての希望

将来的にやってみたい職種や必要な資格・スキル。

 

など、ライフステージに合わせて、自分がしたいことや将来の希望を書き出してみると、
今やるべき行動がみえてきます。

 

後から、

 

「こんなはずじゃなかった……」

 

と後悔しないためにも、未来の自分のために、できることからスタートしてみましょう。

 

☆まとめ

 

仕事一筋になりがちな男性と違い、女性はライフステージごとに考える点が多くあります。

それぞれの年代で最善の働き方を選択するために、対策を早めに練っておくと、
いざという時に役立ちます。

 

妊娠や出産は、女性だからこそできる幸せな体験もあります。

いざという時の気持ちの準備を事前に整えて、変化に負けず対応しましょう。

 

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